なら大和高原のゆず  吉野へいばらのレモングラス

なら大和高原のゆず
吉野へいばらのレモングラス

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5,500円(税込)以上で送料無料

高原の風にココロ軽やか

柑橘系の爽やかな香りはリフレッシュしたい気分にぴったり。
大和高原を吹き抜ける風と緑の香りまで感じてもらいたいから、果実とハーブを贅沢に詰め込みました。

 

●バスハーブの使い方

1.浴槽にバスハーブを巾着状のまま入れます。

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2.浴槽にお湯をはります。
植物エキスがじわーっと出てきます。

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3.バスハーブを揉みながら入浴します。
やさしく広がる自然の香りをお楽しみください。

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●バスハーブは、1個あたり2回ご使用いただけます。

連日お使いいだく場合は、水気を軽くしぼって浴槽の横などに置いておいてください。日をあけてお使いになる場合は、風通しのよい場所や天日干しで乾燥させてから室内で保管し、再び浴槽に入れてお使いください。

●バスハーブとしてお使いいただいた後は、消臭アイテムとしてもご利用いただけます。天日干ししてしっかりと乾燥させてから、靴箱や引き出しなどでご利用ください。

なら大和高原のゆず

奈良・北東部の大和高原。高原を吹き抜ける涼やかな風を受けて、jiwajiwaのバスハーブに使われるゆずの実は、ゆっくりと熟していきます。ビタミンCをはじめとしたうれしい成分をたっぷり蓄えるゆずの実。そうして鮮やかに色づいたゆずの実を、まるごと贅沢に乾燥させました。

なら大和高原のゆず

ゆずは、木を植えてから実を収穫できるようになるまでに20年近くかかります。バスハーブに使われる「実生(みしょう)ゆず」とは、種からじっくりと、長い年月をかけて育った木に実るゆずのこと。時間をかけて大地に根を張り、樹齢を重ねるからこそ、果実の香りはうっとりするほど甘く、格別なものに。成果をいそぐ時代の流れの中で、「実生ゆず」は希少なものになりつつあります。

 

吉野へいばらのレモングラス


奥吉野の玄関口である平原地区。江戸時代には、将軍・徳川吉宗の命によってつくられた薬園があり、薬草の栽培が行われていました。歴史的に薬草との関わりが深い土地である平原の地は、時を経て、ハーブの里になりました。

吉野へいばらのレモングラス

 

奥吉野のあふれる緑と澄んだ水と、地域の人々の手によって、jiwajiwaのハーブ・レモングラスは農薬不使用で大切に育てられています。レモンによく似た、フレッシュな香りをお楽しみください。

 

自然素材100%なので赤ちゃんや敏感肌でも安心

jiwajiwaのお風呂のハーブは、全て合成着色料・香料・防腐剤など無添加。原材料は、生産者の方と直接お会いして仕入れており、赤ちゃんや敏感肌の方はもちろん、アトピーの方にもご愛用いただいております。

週末ゆっくりと疲れをとりたいバスタイムや、気持ちを伝えるちょっとしたギフトにもおすすめです。

 

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  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット

ギフトボックス

お風呂のハーブ
3種類セット

「奈良吉野のひのき」

「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」

「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」

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